首相動静(2月25日)(時事通信)

 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前9時18分、公邸発。「リコール問題でトヨタ社長が米議会公聴会に出席したが」に「改善すべきところを大いにこれからも議論して、改善する姿勢を貫くことを期待する」。同21分、官邸着。同22分、執務室へ。
 午前9時30分、執務室を出て特別応接室へ。同31分から同34分まで、稲盛和夫京セラ名誉会長に内閣特別顧問の辞令交付。平野博文官房長官同席。同35分、同室を出て執務室へ。
 午前9時36分から同50分まで、稲盛内閣特別顧問。平野官房長官、松井孝治、滝野欣弥両官房副長官同席。
 午前10時11分、執務室を出て特別応接室へ。同12分から同38分まで、自殺者の遺児が表敬。福島瑞穂消費者・少子化担当相同席。同39分、同室を出て執務室へ。
 午前10時40分、岡田克也外相、西村智奈美外務政務官らが入った。同42分、千葉景子法相、中村哲治法務政務官が加わった。同11時25分、岡田氏が出た。同27分、全員出た。同31分、執務室を出て特別応接室へ。
 午前11時32分から午後1時14分まで、伊藤元重東大大学院教授らエコノミストと昼食。松井官房副長官同席。同15分、特別応接室を出て執務室へ。
 午後2時2分、執務室を出て、同3分、官邸発。同5分、国会着。同6分、衆院本会議場へ。同8分から同13分まで、本会議場内で菅直人副総理兼財務相、平野官房長官、古川元久内閣府副大臣。同15分、衆院本会議開会。
 午後3時24分、衆院本会議休憩。同25分、衆院本会議場を出て、同26分、国会発。同27分、官邸着。同29分、執務室へ。
 午後3時32分から同4時9分まで、仙谷由人国家戦略担当相、渡辺周総務副大臣、峰崎直樹財務副大臣、松井官房副長官、金子郁容慶大大学院教授。
 午後4時10分から同17分まで、エアバスのトム・エンダース社長。
 午後4時18分から同48分まで、岡田外相、直嶋正行経済産業相。同52分、執務室を出て、同53分、官邸発。同55分、国会着。同56分、衆院本会議場へ。同5時3分、衆院本会議再開。
 午後5時59分、衆院本会議休憩。同6時、衆院本会議場を出て院内大臣室へ。
 午後6時10分、院内大臣室を出て、同11分から同16分まで、院内大臣室前で報道各社のインタビュー。「岡田外相、千葉法相と国際的な子どもの奪取に関するハーグ条約について協議したが」に「早く解決に向けて政府としても道筋をつくらないといけない。ハーグ条約に対して早く結論を出すべきだと指示した」。同17分、衆院本会議場へ。同22分、衆院本会議再開。
 午後6時42分、衆院本会議を途中退席し、本会議場を出て、同43分、院内大臣室へ。同44分から同53分まで、松井官房副長官。
 午後6時54分、院内大臣室を出て、同56分、国会発。同57分、官邸着。同59分、執務室へ。
 午後7時3分、執務室を出て小ホールへ。同4分から同8時20分まで、宮本雄二駐中国大使らアジア大洋州大使会議出席者。同21分、小ホールを出て執務室へ。
 午後8時46分、執務室を出て、同47分、官邸発。同49分、公邸着。
 26日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

5月決着先送りも検討を=普天間移設「時間は二次的」−社民党首(時事通信)
瓶で殴り浴槽に沈め女性殺害、借金男を逮捕(読売新聞)
3月に女性の健康習慣イベント―厚労省(医療介護CBニュース)
ノエビア前副社長を再逮捕へ=元交際相手にもストーカー容疑−兵庫県警(時事通信)
<岐阜刑務所>看守部長が同僚の金盗み懲戒(毎日新聞)

<大学入試>龍谷大、欠席者に「合格」通知(毎日新聞)

 龍谷大は22日、社会学部一般入試A日程(1月24日実施)で、欠席者1人に合格通知を送っていたと発表した。別の受験生が誤って欠席者の座席に着き、机上にあった受験番号を答案用紙に記入。そのまま受験して合格点に達したため、欠席者に通知が届いた。大学は欠席者を不合格、欠席扱いとなっていた受験生を合格とする措置をとった。

 龍谷大によると、2月9日に合格通知を受け取った欠席者本人からの問い合わせでミスが発覚。調査の結果、試験監督の大学職員が手元の顔写真と受験生の照合をきちんとしなかったことが分かり、職員を厳重注意処分とした。

 欠席者は二つの受験方式で出願しており、この入試1回で双方とも合格扱いとなっていた。大学は欠席者を不合格としたことに伴い、新たに2人を追加合格とした。【小川信】

「アトピーに効く」エタノール混ぜ販売容疑(読売新聞)
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鳩山首相、メンバーから除外=「オブザーバー」参加に−国・地方協議で最終案・政府(時事通信)
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<薬事法違反>バイアグラ広告送付容疑で逮捕 新潟県警(毎日新聞)

五木寛之さんが直木賞選考委員辞意(時事通信)

 1978年から直木賞の選考委員を務める作家五木寛之さん(77)が、同委員を辞任する意向を関係者に伝えていたことが20日分かった。
 19日発行の「日刊ゲンダイ」の連載エッセーで明らかにした。22日発売の「オール読物」(文芸春秋)3月号の中で、佐々木譲さんの同賞受賞作「廃墟に乞う」についての選評に「大きな間違い」があった責任を取るとしている。同誌編集部によると、五木さんは作品中になかった「破顔する」という表現について論じた。文芸春秋側は慰留している。 

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「シュワブ陸上部」移設案、政府内に肯定意見(読売新聞)

 沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題で、国民新党が提案する米軍キャンプ・シュワブ陸上部(名護市など)への移設案について、政府内で19日、肯定的な意見が上がった。

 ただ、「県外移設」を主張する社民党が強く反対するなど、政府・与党、米国、地元の賛否は激しく分かれている。

 北沢防衛相は19日の記者会見で、シュワブ陸上案について、「かつて(沖縄の)楚辺(そべ)通信所がキャンプ・ハンセンに移った時、そんなに大きな反対運動は起きなかった。歴史的なものに学ぶべきところはあるかもしれない」と述べ、前向きに検討する考えを示した。

 米軍楚辺通信所(読谷(よみたん)村)は1996年、当時の大田昌秀県知事が米軍用地として土地を強制使用するのに必要な代理署名を拒否して政治問題化した。日米は同年、同通信所を米軍キャンプ・ハンセン(金武(きん)町など)に「県内移設」することを決め、事態を収拾した。

 陸上案を評価する声があるのは、米軍基地間の移設であれば、県民の負担軽減をアピールできるうえ、予想される反対派の妨害を防げることなどが理由だ。

 しかし、米側は2005年の日米協議で、訓練に支障が出るなどとして陸上部案を拒否。名護市の稲嶺進市長も市内への移設反対を鳩山首相に伝えている。首相は同日夜、記者団に「あらゆる選択肢を視野に入れ、検討している」と述べた。

駅でスカートの中を盗撮容疑、NHK職員逮捕(読売新聞)
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<民事再生法違反>容疑のIT会社元副社長らを逮捕 警視庁(毎日新聞)

 ジャスダックに上場していたITシステム開発会社「トランスデジタル」(東京都港区、民事再生手続き中)が経営破綻(はたん)前に、一部の債権者に優先的に債務を弁済したとして、警視庁組織犯罪対策総務課は16日、民事再生法違反(特定債権者への担保の提供等)容疑で同社元副社長の鈴木康平容疑者(55)ら5人を逮捕した。民事再生法は特定債権者への不公平な弁済を禁じており、捜査関係者によると、同容疑での立件は初めて。

 捜査関係者らによると、トランス社は08年8月27日に新株予約権発行による第三者割当増資で31億円を調達したと公表。ところが、翌日に不渡りを出し、同9月1日に民事再生法の適用を東京地裁に申請、経営破綻した。鈴木容疑者らは破綻直前に、トランス社が保有する1億数千万円分の売掛債権をワイン輸入販売会社を実質的に経営する男に譲渡し、他の債権者に損害を与えた疑いが持たれている。トランス社はワイン輸入販売会社から約3億円を借り入れていたという。警視庁は不自然な破綻の経緯についても捜査する方針。

 トランス社の開示資料などによると、トランス社は04年12月に前身の「ファイ」の商号でジャスダックに上場。05年8月に現社名に変更した。増資を繰り返して市場で資金を調達したが業績は改善せず、負債総額は約26億円(08年7月末現在)で経営破綻した。

 社長は防衛大出身。トランス社は破綻前の08年8月7日に子会社のケーブルテレビ局が製作した番組「ガンバレ自衛隊!」の披露パーティーを開催。防衛相を務めた国会議員が出席し注目を集めた。【町田徳丈、酒井祥宏、川崎桂吾】

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 数字の「2」がずらりと並ぶ平成22年2月22日、JR小野田線目出−居能駅(いずれも山口県)の記念乗車券が発売される。

 「めで(目出)たいのう(居能)」の語呂合わせ。福を呼ぼうとJR西日本の山口地域鉄道部が企画。タイをあしらった台紙を用意した。

 運賃分のみ200円。2日にも「あさからめでたい」と厚狭−目出駅の記念乗車券を発売し好評だった同部。“2”匹目のドジョウはいかに?

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「普天間」緊密に連携を=沖縄知事と初会談−稲嶺名護市長(時事通信)

 沖縄県名護市の稲嶺進市長は16日、市長就任後初めて仲井真弘多知事と会談した。米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の移設問題で、市長は「難しい局面では相談させてほしい」と要請。引き続き県と市が緊密に連携を取り合うことを双方が確認した。
 稲嶺氏は1月の市長選で、同飛行場を名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸部へ移設する現行計画に反対の立場を表明し、初当選。これに対し仲井真知事は、現行計画を事実上容認しつつ、より沖合への移設を求めている。 

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【十字路】車いすでちんどんビジネス(産経新聞)

 ◇…車いすに看板を取り付け、イベントや企業をPRする「ちんどん屋さん」ビジネスを、大分県のNPO法人が始め注目されている。

 ◇…「自立支援センターおおいた」の事業。車いす利用の職員らが「街でジロジロ見られる」体験をチャンスとし、「どうせなら目立ってしまおう」と発案した。

 ◇…そろいの上着を着用し、音楽を流してにぎやかに宣伝。センターでは「車では行けない細い路地にも入れる。ビジネスとして成功させたい」と話している。

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 【バンクーバー栗林創造】バンクーバー五輪のスピードスケート男子五百メートルで、長島圭一郎選手(27)が2位、加藤条治選手(25)が3位に入り、今大会の日本選手団初メダルをダブルで獲得した。

 最終組が滑走を終えると、長島選手は指で数字を示しながら「何番? 何番?」と、周囲に自分の順位を確認した。一方、加藤選手はレースを終え、日の丸をまとったままじっとリンク脇に横たわっていた。静と動。「遅咲きの努力家」と「早熟の天才」。対照的な2人が、途絶えかけていた日本スピードスケート短距離界に灯をともす役割を果たした。

 「疲れた時ほど『疲れてきた』って言わないんです」。高村洋平コーチは、長島選手をこう評す。茶髪、けだるそうな受け答え。どこにでもいる若者風の長島選手も、スケートに対しては熱い心を持っている。13位に終わった06年トリノ五輪後は何もせず、故郷で一人ぼんやり過ごす日々が続いたのも、得られなかったものの大きさを痛感していたからだ。

 一方、加藤選手は、高校総体で史上初の五百メートル3連覇を達成した山形中央高校時代から「天才」と呼ばれていた。ところが、金メダルの大本命として出場したトリノ五輪は、高熱に見舞われて地力を発揮できないまま。高校時代の恩師、椿央(つばきひろし)監督は「山形に帰って来た時は、周囲でトリノの話には触れないようにしていた」と振り返る。

 この種目で複数の日本選手が表彰台に立ったのは、92年アルベールビル五輪以来2度目。表彰式後、記念すべきウイニングランをともにした。同じ所属先ながらも、これまで2人が並んでリンクを駆ける姿は見られなかった。長島選手は「同じチーム(の加藤選手)を気にすることはない。でも、どこかで負けたくない気持ちはあった」。加藤選手も「長島さんも金メダルを目指していたから、悔しいんじゃないかな」と話した。

 強いライバル意識と切磋琢磨(せっさたくま)は、これからも日本をレベルアップさせることだろう。

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灯ろう祭り 陶器に幻想的な明かり 佐賀・武雄「飛龍窯」(毎日新聞)

 佐賀県武雄市にある世界最大級の登り窯「飛龍窯」(全長23メートル、奥行き8.9メートル、高さ3.4メートル)で13日、ほのかな明かりで恋人たちの夜を演出する「灯ろう祭り」が2日間の日程で始まった。14日のバレンタインデーに合わせたイベントだ。

 午後6時前、星などの透かし彫りが施された1200本の陶器の灯ろうに明かりがともされた。大きさ3メートルのハート型イルミネーションも点灯し、訪れた人たちは写真を撮ったりして幻想的な雰囲気を楽しんでいた。佐賀市の古賀明子さん(37)は「思い出に残る夜になりそうです」。

 最終日の14日は正午から先着200人にシチューがサービスされ、夜には再び灯ろうに明かりがともる。【原田哲郎】

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